□別名、深夜の現実逃避。
□『白日』、刊行迫る。取材等いろいろこなす。女性読者が多かったという具体的データがありほっとする。どうかお楽しみに。
□各種ゲラに追われる日々。よりよい作品を目指しひたすらにこなし続ける。それでも『暗黒市場』は精神的・体力的に相当消耗しました。限界です。
□『非弁護人』アサヒ芸能連載中。週刊誌はなぜか毎週締切りが来る不思議。
□『白骨街道』第六回入稿。出てくるだけで誰もがほっとする仁礼さん、安心の大活躍。そして安心する暇が一瞬たりともないミャンマーツアー御一行様。